１月３１日のブログの悪夢が続く・・・

今日のブログは１月３１日の内容の続きとして書きます。




先日、引っ越しに先駆けて、まず例のカップルに荷物を引き渡す
という段取りになっていました。
荷物の配送等は全て向こう持ちで、時間も昼過ぎくらいで
決まった数日の間ならいつでも・・・といった感じで
任せておいたら、何故か早朝（９：００）に指定してきました。
（しかも、その報告も直前の私の催促があるまで怠るという怠惰ぶり）
もう運び出しの日も近いので已む無く認可致しました。


そして、運び出し当日。


仕方なしに私も早起きして、
自分を他人に見せられるような状態にして３０分前くらいには
出迎えられるように準備をして待っていました。


輸送業者さんにとっても、本日１番目の仕事であろうと思われ、
だからこそ早く到着するかもしれない、ということは
ある程度常識をわきまえた成人ならば理解できるはずです。
普通ならば１０分か１５分くらい早く到着して、
一緒に業者さんを待つとった体制をとるはずなのに、
２０分くらい前に「遅れます。すいません」という旨のメールが
例の友人から届く。


案の定、業者さんは１５分程度早く私の所に到着し、
さっさと荷物を詰め込み始めました。
特別私が手伝いするほどの量でもなかったので、
３０分程度でトラックへの詰め込み作業は終わりました。
一応、トラックの助手席に乗って、業者さんと一緒に
運び場所まで行くという形式の引越屋さんだったので、
しばし、友人を待たなれければいけなくなってしまいました。
しかし、友人は待たれど来ず。


結局、作業が終了してから１５分後くらいに
わざわざカップルで、ノコノコと現れました。
もう顔を見るだけでイライラしてくるので、
「業者さんが待ってるから早く行ってあげて」
という会話をして、さっさとドアを閉めて鍵をかけました。






前までは大きな欠点があるわけではない普通の人だと
思っていたのですが、まさかここまでヒドイ人だとは・・・。
昔からそうだったのか、このように変化してしまったのか
定かではありませんが、これから一切関わらないぞ！という
決断を私に抱かせたのは確かです。




あっ、ちなみに当日ももちろん手ぶらでしたし、
すべて終わった後にお礼のメールの１つもよこしませんでした。
（まぁ、ここまで来て、礼のメールが１つ来たところで
友人の格が上がることはありませんし、メールですら苛立ちを
憶えそうなので無くてよかったといえば、その通りなのですが）




いや、しかし、彼らには不快感をたっぷりと堪能させられました。