日常の面白いことも面白くないことも綴ります。
世間一般では、好き合い、互いの合意の上で付き合う2人を
「恋人」と呼びます。
大多数のそれは、一般的には男性と女性という2種類の性から
構成されます。
そして、しばしば、男性の方を「彼氏」と呼び、
女性の方を「彼女」と呼びます。
しかし、これを覆す呼び名が昨今、そこらじゅうに蠢いており、
私は非常に気持ち悪い思いをしています。
これは私のとある、友人の話ですが、
彼女は「彼氏」のことを「相方」「うちの」と呼びます。
そう呼ぶ方は割と少なくないと思います。
私はどうもこのような言い方が気に入りません。
友人を見ている限り、「“彼氏”なんて呼ぶのが恥ずかしい!」
という感が漂い気色悪いからです。
もう、成人過ぎたいい大人なんだから、いい加減に
“初めて彼氏ができて
すごく嬉し恥ずかしな中学生”
みたいな初々しさは止めてくれよ・・・と思います。
また、一方では
「彼は恋人というよりは、パートナーみたいな関係なの。
だから、“彼氏”なんて呼び方はふさわしくないの」
という考えを持つかたもいらっしゃるとは思いますが、
それでも世間はそれを「彼氏」と呼ぶんだよ!!!
それが嫌なら、お主らただの友達じゃい!!!
しかし、なかなか面と向かっては
「その呼び方気持ち悪いからやめろよ」とは言えないはず。
ここで1つ、私が考えた対処法をご紹介しましょう。
Aさんは無粋な呼び名を発する方。
Bさんはあなたです。
①「相方」編
A:「相方がそういってたよ」
B:「えっ?相方って?
Aちゃん、お笑いコンビでも結成したの?」
②「うちの」編
A:「うちのがそういってたよ」
B:「えっ?内野さんって誰?」
この時、お互いの関係を揺るがしたい場合は大袈裟に、
そのまま継続したい場合は自然にセリフを言うとより効果的でしょう。
ちなみに私が良いと思う呼び方は、
話す相手にも恋人の名前を教えているという前提では恋人の名で、
もし、名前を知らすまでもない相手ならば
「彼氏」か「お付き合いしている人」です。
「恋人」と呼びます。
大多数のそれは、一般的には男性と女性という2種類の性から
構成されます。
そして、しばしば、男性の方を「彼氏」と呼び、
女性の方を「彼女」と呼びます。
しかし、これを覆す呼び名が昨今、そこらじゅうに蠢いており、
私は非常に気持ち悪い思いをしています。
これは私のとある、友人の話ですが、
彼女は「彼氏」のことを「相方」「うちの」と呼びます。
そう呼ぶ方は割と少なくないと思います。
私はどうもこのような言い方が気に入りません。
友人を見ている限り、「“彼氏”なんて呼ぶのが恥ずかしい!」
という感が漂い気色悪いからです。
もう、成人過ぎたいい大人なんだから、いい加減に
“初めて彼氏ができて
すごく嬉し恥ずかしな中学生”
みたいな初々しさは止めてくれよ・・・と思います。
また、一方では
「彼は恋人というよりは、パートナーみたいな関係なの。
だから、“彼氏”なんて呼び方はふさわしくないの」
という考えを持つかたもいらっしゃるとは思いますが、
それでも世間はそれを「彼氏」と呼ぶんだよ!!!
それが嫌なら、お主らただの友達じゃい!!!
しかし、なかなか面と向かっては
「その呼び方気持ち悪いからやめろよ」とは言えないはず。
ここで1つ、私が考えた対処法をご紹介しましょう。
Aさんは無粋な呼び名を発する方。
Bさんはあなたです。
①「相方」編
A:「相方がそういってたよ」
B:「えっ?相方って?
Aちゃん、お笑いコンビでも結成したの?」
②「うちの」編
A:「うちのがそういってたよ」
B:「えっ?内野さんって誰?」
この時、お互いの関係を揺るがしたい場合は大袈裟に、
そのまま継続したい場合は自然にセリフを言うとより効果的でしょう。
ちなみに私が良いと思う呼び方は、
話す相手にも恋人の名前を教えているという前提では恋人の名で、
もし、名前を知らすまでもない相手ならば
「彼氏」か「お付き合いしている人」です。
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