ネグリジェは一般的な衣類ではないのか

ネグリジェって、世の中ではあまり馴染みがないもの
なのかもしれません。

寒い時は、ネグリジェの下にスパッツを穿いて寝ると
パジャマ見たいにお腹が出なくて暖かいのです。

でも、ネグリジェってあんまり売っていなくて、
前に友だちに「ネグリジェで寝ている」と言ったら
「セクシーだね」的な事を言われました。

それまで、一般的な衣類だと思っていたのですが、
聞くところによると、スケスケあるいは総レースのような
形状を思い浮かべる方も多いようなのです。

この前、某通販サイトでネグリジェを探したところ、
「お姫様風」だの「アダルト」だの、やたら変化球が多くて、
普通のワンピース風なのがほとんどなかったんですね。
世間との差を愕然と感じました。

ネグリジェのイメージを清廉潔白にして
もっと需要と供給を増やしてください。（誰に頼めば・・・）

消えた彼女

今週の黒子は、マンガでは登場していなかった黄瀬くんが
登場していて超幸せです。作画も良いし。
ナイスアニメ！！！！
本当、いるといないじゃテンションが全然違うんですわ。
って、これって本当の作品ファンとはいえないような・・・。


・・・と今日の本題は珍しくそれじゃなくって、
実は黒子の再放送の前にやっているしまじろうなんです。
早めにチャンネル替えてみていたら、
いつものしまじろう、とりっぴー、みみりん、らむ・・・じゃない！！！

らむりんが消えて、猫娘になっとる！！！！

４人のうち、１人だけメンバーチェンジなんて、
そんな世知辛い子ども番組あります！？
猫のボーイッシュな格好が、いかにもらむりんの後釜って感じ。
しかし、どういった理由で、どういった経緯で変わったのでしょうか。
聞きたいような、聞きたくないような・・・。

世間との別離

この春から田舎に単身引っ越して、大きく変化したことは
大きく世間と離れている事です。

閉鎖的な環境の職場では日々平坦な仕事が続き、
部屋に帰れば録り溜めたテレビ番組を見る。
休みの日はスーパーに出掛けて１週間分の食事を買いこみ
（大体週の途中で足りなくなるけど）、
ひたすら録画番組を見る。（主に映画）

ＢＳでやる映画ってシリアルで字幕のものが多いので
一時も目が離せなくて疲れるんですよね。
ながら字幕だと見ができないのが辛いです。

本当はレンタルＤＶＤとかいいなと思っているのですが、
１週間後にきちんと返しに行ける自信がない・・・。
故に、借りる気分になれない・・・。

・・・と、まぁ、表に出ず、テレビとお友達なので、
「わざわざ特筆すべきネタが全然無いな・・・」と思ったのですが、
随分前からアニメの話しか書いてねぇ！！！！

マジでいい加減にしてくれ！！！

１か月以上ぶりに書くには、例の黒子に関する一連の騒動についての
激しい怒りです。

本当に一体何なんですか。

一番くじは見当たらないし、ガシャポンは店頭から消え、
私の心の潤いが次々と撤去されています。特にこの田舎ではね。

そりゃ、私にだって嫌いな芸能人とか女子が理想化されているイラつく
アニメ、マンガの類はありますよ。
でもだからといって、それをどうこうする権利は無いわけですね。
好きな人は見て、嫌なら避ければよいだけの話です。
社会とはそういうものなのです。
自分の嫌なものを社会から排除できるなんて思ったら大間違いです。
全くもって浅はかで愚かな思想の持ち主ですね。

そんな愚か者は早くどっかで消えてくれって感じです。


・・・てか、12月に発売する帝光のガシャポンフィギアがかわいすぎて
待ちきれないです。一目で萌えました。
あ～、早く発売しないかな♪

ひと月飛んで10月。

あっという間に今年度を半分越えました。
色々嫌な事があるので、早く平成25年度が終わってほしい！


１か月の間に色々ありました。

まず、新しいバスケスイングを手に入れた事でしょ。
（もちろん一発当て）

海常高校の練習着Ｔシャツを手に入れた事でしょ。
（家で来て「マネージャーです☆」と１人で萌える）

黒子全巻読み返そうと思ったけど、21巻から先が読めない事でしょ。
（「今行かなきゃエースじゃない」が激萌えだが、負ける事実が
受け入れられず読み返せない）

来週には新刊を手に入れて、新シリーズを見られる事でしょ。
（これはもはや未来の話）


消費税増税する前に黒子グッズどんどん売りだしてくれー！！（笑）

ようやく追いついた。

はぁ、はぁ、はぁ・・・やっと、黒子最新刊（23巻）まで読みました。
息を切らしているのは、急いだからではありません。
興奮です。（爆）


以下ネタばれ多々。

ひゃっは～～～

やっと手に入れました（↑）

中学時代の彼です。

１回目は青峰で、２回目に出てきました。

まぁ、確立としては悪くないですね。（ポジティブ）
今のところ、青峰は私の中で２番なので。
特に中学時代のあのキラキラしていた頃、
正直、ヤラれました。

一番右は最初に入手したやつです。

こうやって見ると、髪の色が別人みたく違うのですが・・・。
一体どういう手違いでこんなに違ったのでしょうか。

まぁ、でもどっちも萌えるからいいけどねーー！（爆）

若者の話題

若者が酒の席でする話題といえば、色恋の話ですね。
最近、若者共と飲む機会があるのですが、
何をどう転んでもそういう類の話になるんですわ。


でも、実生活においてそういった色恋って大切ですか？
３Ｄの対になる人間がいなければいけませんか？


私は、２Ｄの好きなものがあれば、他に何も必要なく、
休みの日は家でアニメ、映画三昧で全く不満がありません。
むしろ幸せに満たされていると感じ、敢えて１人の時間を
他者と過ごすことにより浪費したいとは露ほども感じません。


人間のその対を求める心というのは本当に不思議でなりません。
そんなに他者を占有することが大事なのでしょうか・・・。
私には人間の心がないのでしょうか。
実は私は２Ｄなのでしょうか。（むしろそのほうが良い）

今更イベントレポ

今更、７月７日の黒バスイベのレポートを誰も知りたかねぇが、書きます。






まず、夢の国の駅に相応しくない、オタクな面々が集まる舞浜駅。（笑）
私もこんな大々的にイベントに参加するのは久しぶりなので、
オタクの皆さまについ気後れしてしまいました。
というか、このイベントにくるのは、やっぱり女性がほとんど
（というか私が見たのは全員女性）なのですね。
電車の中で、男子高校生がリュックに黒子の缶バッジを付けていたらから
男性ファンもそこそこいるかと思っていました。


会場に行くも（「会場」が「海常」に頭の中で変換されて萌える／笑）
予想通り炎天下の中、長蛇の列。
あっという間にグッズを買う気力が萎える私。
大体、イベントＴシャツなら、９月発売の体操着Ｔシャツが欲しいし、
あんな薄いパンフレットが2,000円って正直、足元見られている気がしました。
チケット代金ですら、せいぜい5,000円台だろうって思ってましたし。
というわけで、何も買わずにイベント会場へ入りました。


そして、イベントはほぼキャラソンの嵐。
ノーマークエリアでした・・・。
「し、知らねーーー」と思いながら聞いていました。（苦笑）
というか、段取りが若干悪い気がして・・・。
なぜかというと、まず最初にダブル主人公のキャラソンやって誠凛メンバーのみ自己紹介。
その後、キャラソンに次いで生ドラマ。
ドラマの最中に、誠凛以外のメンバーも突然ドラマ出演。
こっちとしては、「え、自己紹介の前に、ここで登場！？」という感じですよ。
そして、その他メンバーの自己紹介後、再度キャラソン。
そして、ドラマの続き。


・・・どうしてあんなにキャラソンばっかりだったんだろう・・・。
もっと、アニメの名場面集とか、ドラマとかが欲しかったです・・・。
何だかんだ言ってキャラ声と歌声って違うじゃないですか・・・。
私はあくまでもキャラの彼に会いに行ったのに。


まぁ、でも生諏訪部と生小野Ｄを見れたのは幸いですね。
やっぱり人気があるだけあって、ちょっとしたトークも上手なんですね。
感心してしまいました。


結局、一番の目的だったこのアニメの収穫は東京駅のジャンプショップで
入手した細長いポスター２枚でした。
これが、細い壁の隙間にぴったりなんだな。

地味に強運

これまで、私の運の強さについて書いたことがなかったかと思います。
先日、私の強運を確信したので、そのことについて書きたいと思います。


私は、ガチャや食玩での引きがハンパないです。
私の記憶にある限り、フィギア系は百発百中です。

ずっと前にＮＡＲＵＴＯのフィギアスタンプのガチャをやった時、
「我愛羅しかいらないけど、やってみるかー」と思って
やってみたら、多分５種類くらいあったうち、見事意中の人をゲット。

ワンピースのフィギア付き食玩を購入した時、５種類位ある中から
「エースを当ててやる！」と思って購入したら、何とエース！！
しかもシークレットヴァージョンとかいって手が炎になっているやつ。
（むしろ普通のヴァージョンの方が良かったが・・・）

同じワンピースの食玩の別版が発売した時、「マルコぉぉ！！！」
と思って、購入すると見事マルコ。
しかもこれもシークレットヴァージョンで手が炎のやつ。
（これも、むしろ普通の方が良かった）

ワンピースのチャックチェーン（？）も、６、７種類の中から
「マルコか幼年期エース・・・いや、マルコだな・・・」と思い
開けると、見事マルコ！

そして、先日、黒子のキーホルダーガチャをやりました。
「これまでこれだけ、当ててきたんだから、外れるハズがない・・・」
と思いつつも、意中の彼が当たりますようにと実行。
近くにティーンエイジャーが群れていたので平常心を装いガチャをやると・・・
見事、６種類の中から意中の彼をゲット。


あの、出てきたカプセルを取りだす時のドキドキと
手に取ったカプセルの中を覗き見る時の鼓動は本当にハンパないですね。
そして当たった時の喜び。
家だったら雄叫び上げてガッツポーズものです。


まぁ、というわけで、私はド派手な強運はありませんが、
（他人からみたらあまりにもショボイ）地味な強運が多いんです。
・・・おかげで他の所に運が回ってこない・・・。