ようやく追いついた。

はぁ、はぁ、はぁ・・・やっと、黒子最新刊（23巻）まで読みました。
息を切らしているのは、急いだからではありません。
興奮です。（爆）


以下ネタばれ多々。

誠凛対海常ですが、
正直、誠凛が勝つなんて正直信じられません。
あまりに出来すぎたストーリーにちょっと失望すらしました。


愛する黄瀬くんに買ってほしいと思っていたのは事実ですが、
それだけではなく、客観的に見ておかしすぎる！
あまり名前の知られた人のいない誠凛が、
各中学のエース級がゴロゴロいる海常に勝てるわけがない！！
しかも、１、２年生だけのチームがですよ。
実際ありうるんですか！？


もー、本当、海常に勝ってほしくって、勝ってほしくって・・・。
読みなおしする時、「もしかして海常が勝つパターンに
変わっているのでは・・・」なんて、バカみたいな幻想を抱きました。


大体、誠凛勝たせるのは来年のインターハイでいいじゃない。
木吉がなんとか、来春までに足を直して、リベンジすりゃいいんだよ。
笠松は、今年が最後なんだから！！！！（留年しなければ/笑）
洛山には勝てなくても良いけど（黒子が倒すのが醍醐味だからね）、
誠凛には勝ってほしかった・・・。


もう、悲しすぎてこりゃどうしよう・・・と思っていましたが、
中学時代の話になったからちょっとハッピーです。
でも、彼が部に入るのは中２からだから、まだ先ですね・・・。
でもでも、青峰はカワイイし、近いうちに見れるから、
ちょっと頑張れます。


・・・しかし、負けたのはねぇわ・・・。