日常の面白いことも面白くないことも綴ります。
あっという間のスピードで黒子の底なし沼に入ってしまいました。
もちろんマンガも購入。
でも、なぜ迷っていたマンガに踏み込んでしまったかというと・・・
そのアニメサイトを見ていた時に、「イベント開催決定!!」なんていう
文字を目にしてしまったんですね。
今住んでいる所は、ド田舎なのですが、何が良いって、東京から近いんです。
「せっかくこんな所に住んでいるのに、行かない手はないだろう!!」
と思いきって申し込んでみました。
でも、「まぁ、人気の作品だし、当たらないかもなぁ・・・」と思っていたら当選のメールが・・・。
イベント行くのにアニメ再放送のスピードだと、あまりにも予備知識が
無さ過ぎると危機感を覚え、マンガを購入することを決意しました。
きっと一人だったから当たりやすかったんじゃないですかね。
という訳で、毎日猛勉強・・・じゃなくて、萌えに拍車をかけています。
この前、アニメイトで超ファンタスティックな彼のセクシーポスターまで買ってしまいました。
実は、これを買った時に、ヒドイ羞恥プレイをさせられたんです。
長いのでつづきで。
お店で、棚の所に「黄瀬クリアーポスターE レジにて番号をお申し付け下さい」って
カードが貼ってありました。
私もしばらく大っぴらなオタク行動からは離れていたため、耐性が後退しており、
「うぉ、これ頼んだら私が黄瀬くん好きなの公言するようなもんじゃーん」と若干躊躇しました。
が、「ここはオタクとして心を鬼にして、恥ずかしがったら負けじゃ。
この素晴らしいポスターを手に入れるためにはここで勇気を出すしかない!!」
と決心してレジに立ち向かっていきました。
黒子のマンガをレジにだし、勇気を振り絞りマンガを出すと共に、
「クリアーポスターのEを下さい」と震える声(実際は震えていないが)で注文。
店員は「Eですが・・・。少々お待ち下さい」と、何となく心もとない反応。
後ろの棚の方を探して少しすると戻ってた店員。
「Eのポスターですが・・・」
・・・な、無いのか!?こんなに勇気を出して頼んだのに・・・!!!
「何の作品でしょうか?」
・・・!?番号を言えば良いと書いてあったのに、作品名を言わされるのか・・・。
いや、でもここは仕方がない。あのポスターの為なら・・・
「黒子のバスケです」
「少々お待ち下さい」
またもや待たされる私。
戻ってくる店員。
そして放った一言。
「どのキャラクターでしょうか?」
!!!!
私に彼の名前まで言わすのか!?
これでは完全に番号の意味が無ぇじゃねえか!!!
しかし、ここまで来て辞退するわけもなく、血反吐の出る思いで、
レジの上にあった黒子のキーホルダーのチラシの黄瀬くんのマスコットを
指でさしながら「黄瀬です」と一言。
心の中では「いつもなら『くん付け』なのになぁ・・・」と思いながら。
こんな不徹底なら、何で「番号をお申し付けください」とか書いたんだよ!(怒)
おかげで心臓がすっげぇバクバクしたよ!!!
未だかつてない羞恥プレイを終えて、ようやく彼は私の家にやってきました。
今もお風呂場の戸の前で、私を誘惑しています。
買ってからも心臓バクバク。(オチです)
カードが貼ってありました。
私もしばらく大っぴらなオタク行動からは離れていたため、耐性が後退しており、
「うぉ、これ頼んだら私が黄瀬くん好きなの公言するようなもんじゃーん」と若干躊躇しました。
が、「ここはオタクとして心を鬼にして、恥ずかしがったら負けじゃ。
この素晴らしいポスターを手に入れるためにはここで勇気を出すしかない!!」
と決心してレジに立ち向かっていきました。
黒子のマンガをレジにだし、勇気を振り絞りマンガを出すと共に、
「クリアーポスターのEを下さい」と震える声(実際は震えていないが)で注文。
店員は「Eですが・・・。少々お待ち下さい」と、何となく心もとない反応。
後ろの棚の方を探して少しすると戻ってた店員。
「Eのポスターですが・・・」
・・・な、無いのか!?こんなに勇気を出して頼んだのに・・・!!!
「何の作品でしょうか?」
・・・!?番号を言えば良いと書いてあったのに、作品名を言わされるのか・・・。
いや、でもここは仕方がない。あのポスターの為なら・・・
「黒子のバスケです」
「少々お待ち下さい」
またもや待たされる私。
戻ってくる店員。
そして放った一言。
「どのキャラクターでしょうか?」
!!!!
私に彼の名前まで言わすのか!?
これでは完全に番号の意味が無ぇじゃねえか!!!
しかし、ここまで来て辞退するわけもなく、血反吐の出る思いで、
レジの上にあった黒子のキーホルダーのチラシの黄瀬くんのマスコットを
指でさしながら「黄瀬です」と一言。
心の中では「いつもなら『くん付け』なのになぁ・・・」と思いながら。
こんな不徹底なら、何で「番号をお申し付けください」とか書いたんだよ!(怒)
おかげで心臓がすっげぇバクバクしたよ!!!
未だかつてない羞恥プレイを終えて、ようやく彼は私の家にやってきました。
今もお風呂場の戸の前で、私を誘惑しています。
買ってからも心臓バクバク。(オチです)
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